日本整形外科超音波学会で発表しました
10月19日~20日に東京で開催された第35回日本整形外科超音波学会において、演題発表を行いました。
演題名「鏡視下腱板修復術術後症例の三角筋前部線維と外旋可動域の関係
-Shear Wave Elastography を用いて-」
学会では、超音波を駆使した治療方法について新しい知見を得ることができました。この学会でしか会えない著名な先生方にお会いすることができ、刺激的な2日間でした。理学療法士の演題発表やセッションも数多くありました。私の発表に対して、参加者から活発な質問をいただくことができ、嬉しかったです。今後の研究や臨床に繋げていきたいと思います。
理学療法士 水島健太郎