学会で演題発表をしました
10月13日-14日、東京で第50回日本肩関節学会学術集会・第20回日本肩の運動機能研究会が開催され、当院理学療法士の水島と三宅が参加し、演題発表をしました。今年度の学会活動もこれで終了しました。今回の発表で助言して頂いた意見を活かして、今後に繋げていきます。これで来年度のテーマも明確になりました。これからデータを蓄積していきます。
水島健太郎、三宅崇史
■筆頭演者と演題名
水島健太郎 「三角筋後部線維と内旋可動域・結帯動作の関係」
三宅崇史「上腕三頭筋長頭の治療が棘下筋柔軟性と肩関節可動域に与える影響」