学会発表を行いました
6月25日(日)、姫路市で開催された第34回兵庫県理学療法学術大会で、水島と三宅が参加しました。
水島はシンポジウム「当院の肩関節疾患の評価」でのシンポジストを、また、三宅はハンズオンエコーセミナーでの司会をつとめました。
また、2人はともに一般優秀演題として演題発表を行いました。
水島健太郎 :三角筋後部線維と内旋可動域・結帯動作の関係 -Shear Wave Elastography を用いて –
三宅崇史:肘関節屈伸運動による上腕三頭筋長頭の柔軟性変化が棘下筋の柔軟性と肩関節可動域に及ぼす影響
さらに、水島は最優秀演題として表彰されました。